ごみ掃除のおばさん


中国は経済発展の著しい国なのですが、環境面ではまだまだゴミをポイ捨てする人が大勢います、これは地域によっても大きな違いが有るとは思いますが。一部の地域では未だに地面は全部ゴミ箱だと思っている人がたくさんいるんです、昔日本でもそんな時期があったような気がします、今はずいぶんマナーが徹底されてゴミが散乱しているような景色を目にする事もなくなりましたが、中国ではこれからゴミを減らす運動が本格化するんでしょうね。集団の意識を変えるのは大変な事です、そもそもそこに住んでいる人の数が半端じゃ無いですから、そのゴミの量たるや半端では有りません、逆にそのゴミ掃除を仕事にしている人もたくさんいます、塵取りとほうきを片手に手早にゴミを片付けて行きます、時には大きなゴミ袋を引きずっている人やリヤカーにゴミかごからあふれ出すくらいゴミを載せている人も見掛けます。あれって掃除したゴミの量で歩合制でお金がもらえるのかな?なんてつまらない想像をしてしまうくらいゴミを運んでいる人を頻繁に見かけるんです 捨てる人がいれば、片付ける人がいる。良くしたものでそれなりの役割が割り振られるんですね、でも出来るならばゴミ拾いのおばさんが職を失うくらいゴミが捨てられなくなれば皆もっと気持ちよく暮せるようになるのにな~  なんて思ったりもするんですけど、さて何時ごろその日が来るでしょうか