動物達ものどか




中国の人は何でも食べてしまうとよく言われますが、確かに私の知り合いで犬を食べた事が有るという人は何人かいます、特に北の地域や内モンゴルの人は寒い冬に体を温める為に犬を食べると言っていました、逆に北の地域の人は南の地域の人が犬を食べる事は邪道だと思っているようです、それは生活の中で本当に必要とされていないのに何でも食してしまうその習慣を嫌っているようです、あの世界中を震撼させたサウズが流行した時には同じ中国人からも、あれは“何でも食べてしまう行為に対する神の怒り”そんな話が出たという話を聞いた事があります、そんなわけもあって中国では犬をペットとして飼っている人はいないんじゃないかなんて思っていたら、いやいやそんな事は有りません。犬を連れて散歩している人も沢山いますし、動物病院も在ります、街中では可愛い子犬を売っていたりします。時折車の通りの少ない道の真ん中で犬が寝ているのも見かけます、あれれ・・・聞いていたイメージとは180°違って凄くのどかなんじゃないの~ それから私の知り合いは子供の頃実家でウサギを飼っていて、お祝いや正月になるとそれを食べるのですが、ウサギを殺すの可愛そうでお母さんに“殺さないで”と泣きつくと、逆に“それだったら何も食べるな“ひどく怒られたという話を聞きました。 そう誰でも殺生は好んでしません でも生活の為のどうしても必要な事も有るんです 我々だって頻繁に肉を食べます、それって誰かがその動物を殺しているんですから自分達の目にその状況が隠されているだけで誰かがその作業をしている事に何のかわりも無いんです。ある意味我々が一番残酷かもしれません、手を汚す事無く動物の肉を手にいれているんですから。 物は考えようです中国の人達も子供達も動物を愛する気持ちは一緒なんです