ネオンの電気代は無料なんだって


私は仕事上がLEDの電光表示装置を扱っている関係から、照明灯やネオンや夜間のライトアップに関する話をする機会が多く、その日も中国の夜間のライトアップについて話をしていました、中国では最近ビルの輪郭を電飾したりビルの窓を利用したメッセージボードやチャンネル文字と呼ばれる立体文字型をきらびやかに装飾するのがとても目につきますけど、あれって電気代相当かかっているんでしょうね、 中国では慢性の電力不足で工場も政府からの指定で送電をストップする定期強制節電対策が行われているようですけどこれってどうなんでしょう、そんな話をしていると この夜間の電気代って“ただ”なんです、とある人がいいました。エッただ そうですただなんです、その理由は発電所は夜間もタービンを停止させる事が出来ないので、昼夜共の同じだけの発電量が有るんだけれど、夜間は電力がダブついてしまうので政府は街をきらびやかにする電飾を設備したビルには夜間に無料で電気を供給するという政策を打ち出したようです、確かに日本でも発電に事情は同じで深夜電力をお得に利用した給湯器とかが販売されていますけど電飾に無料で電気を提供するってのも凄いですよね、夜間電力を利用した用水発電用の水の移動とか、時間別電気代の切り替えとか(電気メーターとかの設備はたいへんかな?)何か有りそうなんだけど、ここでは深夜電力を利用した電飾なんですね、地域的な管轄による政策の違いも有るのかも知れませんけどここ東北の都市ではそんな風に深夜電力を利用しているようです