価格の話題が大好き


よく耳にするのがそれ幾らという問いかけです、私の勤務する中国のスタッフも新しい物がデビューするとたいてい価格を聞かれます、中国の一般庶民の会話で一番多いのか物の価格に関する話かもしれません。以前経理書類処理を委託している会計師が手土産に桃を持って来た時の事ですが、驚いた事にその桃を受け取った事務員はその会計師に、“この桃幾らだったの?“と聞き返しました。私は耳を疑いました”え土産に買ってきた物の値段まで聞くの??“その会計師もさすがにしばらく絶句していましたが、その空気を感じたらしく事務員が私の実家近くで沢山この種の桃を作っているんだけどだいたい○○円くらいなんだけど、ここら辺では幾ら位で売っているの・・・ そんな言葉の後は会計師も何事も無かったように幾らで買ったという話を続けていました。しかしどんなに価格の話題が好きだと言っても土産の価格を相手に聞くのはどうかなと思ってしまいましたが、それくらい条件反射的に価格を聞くような習慣を持っている人が多いようです、決して悪気は無いんです、恐らく日本人が天気の話題を最初にするように、品物の価格の話をする、そんな軽い挨拶代わりの話題が物の価格だったりするんですね